ヘルニア

  • 整形外科でヘルニアと診断され、薬や注射、リハビリに通っているのに1ヶ月以上経っても痛みが引かない
  • コルセットや湿布、マッサージを続けているけれど、お尻から足先の痺れが変わらない
  • このままヘルニアが治らなかったら、手術を受けるしかないのだろうか

ヘルニアはMRIを撮影すると人口の3分の1はヘルニアになっていると言われています。しかし、痛みが出ずに普通に生活をしている方もいれば、とても激しい痛みで生活に支障が出ている方もいます。右側だけ、左側だけに痺れが出ている方もいれば、左右同じぐらい痺れが出ている方もいます。特にヘルニアは20代〜40代に多い症状です。

確定診断はMRI 

腰の痛みが続いて整形外科を受診した際、まずレントゲン検査を受けることが一般的です。しかし、知っておいていただきたいことがあります。ヘルニアの確定診断には「MRI検査」が不可欠であり、レントゲンだけではヘルニアを正しく診断することはできません。

レントゲンとMRIの違い

レントゲン検査
主に「骨の形」や「骨と骨の間隔」を写し出す検査です。軟骨や神経などの柔らかい組織は透過してしまうため、飛び出たヘルニアや神経の圧迫状態を直接見ることはできません。

MRI検査
骨だけでなく、椎間板や神経、筋肉などの軟部組織を鮮明に映し出す精密検査です。ヘルニアの確定診断には、このMRIによって「どの骨の間で、どの程度飛び出しているか」を確認することが必須となります。

レントゲンで「骨の間が狭いからヘルニアかも」と言われた場合でも、実際の神経圧迫の程度や本当の原因を確認するためにはMRIによる評価が重要です。

なぜお尻や足先が痺れるのか?

そもそも「ヘルニア」という言葉は、日本語に直すと「脱出」という意味を表します。
人間の背骨(腰椎)と背骨の間には、衝撃を和らげるためのクッションの役割を果たす「椎間板(ついかんばん)」が存在します。
この椎間板の外枠が強い負担や加齢によって破れてしまい、中からゼリー状の髄核(ずいかく)が飛び出してしまう状態のことがヘルニアです。
椎間板から飛び出してしまったゼリー状の髄核が、すぐ後ろを通る太い神経(坐骨神経など)に接触・圧迫することで、激しい炎症が発生します。その結果、腰の痛みに留まらず、神経の通り道に沿ってお尻から太もも、ふくらはぎ、ひどい方は足先まで強い痛みや痺れを感じるようになってしまいます。

なぜ薬やコルセット、湿布ではよくならないのか?

整形外科で薬や注射、コルセットをもらってリハビリに通っているのに、なぜ1ヶ月以上経っても良くならないのか?という疑問をお持ちの方は非常に多くいらっしゃいます。その理由はとても明確です。痛みが非常に強い時には薬を飲む事や、神経ブロックの注射をすることも必要ですが、薬には「飛び出してしまったゼリー状の髄核をひっこめる作用」は一切ないからです。
同様に、湿布やコルセットの装着、表面的なマッサージや電気治療をいくら施しても、飛び出した髄核が元の正しい位置に戻るわけではありません。これらはあくまで一時的に痛みの伝達を抑えたり、炎症を和らげるための対症療法に過ぎません。
1ヶ月以上改善がみられない状態が続いているのは、対症療法にとどまり、ヘルニアを引き起こしている根本的な原因へアプローチできていないからです。

まきの鍼灸整体院のヘルニアへの施術特徴

まきの鍼灸整体院のヘルニアへの施術・特徴-1股関節のポジション調整による椎間板内圧の軽減

ヘルニアになる方の多くは、骨盤の傾きや股関節の硬さによって、腰の骨(腰椎)に圧迫ストレスがかかっています。骨盤や股関節のポジションを正しく整えることで、腰にかかる過剰な圧力を解放し、髄核がさらに押し出されるのを防ぎます。

まきの鍼灸整体院のヘルニアへの施術・特徴-2整体・鍼治療の組み合わせによる根本治療

ヘルニアの周りにある筋肉は、痛みから背骨を守ろうとして緊張しています。この過剰な筋肉の緊張自体が背骨同士を強力に引き寄せ、椎間板をさらに押し潰す悪循環を生んでいます。腰・臀部の筋肉を緩めることで、背骨の間隔にゆとりを取り戻し、神経への圧迫を減らしていきます。

まきの鍼灸整体院のヘルニアへの施術・特徴-3再発を防ぐ姿勢・動作指導

ヘルニアを発生させた日常生活での身体の使い方(前かがみ姿勢や重い物の持ち上げ方など)を修正し、再び髄核が飛び出さないようサポートします。

ヘルニアよくあるご相談

  • 整形外科で薬やコルセット、注射を受け、リハビリに通ってもなかなか改善が見られない
  • 腰だけでなく、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先まで強い痛みや痺れがある
  • 前かがみ(前屈)の姿勢になると腰から足への痺れが悪化する
  • 靴下を履く動作や、重いものを持ち上げる動作が辛い
  • マッサージや電気治療を受けても一時的ですぐに戻ってしまう
  • シップや薬で対処療法を続けている

1つでも当てはまる場合、一時的に痛みをごまかすケアではなく、ヘルニアにかかる構造的な負担そのものを軽減する根本的なアプローチが必要です。

長野市でヘルニアにお悩みでしたらまきの鍼灸整体院へご相談ください

ヘルニアのつらい痛みや痺れに耐える生活は苦痛だと思います。「もう手術しかないのではないか」と不安になるお気持ちもとてもよく分かります。しかし、対症療法から抜け出し、椎間板への圧力を減らす根本的なアプローチを行っていけば楽な時間が増え、症状は良くなっていきます。重症化する前にぜひ当院にご相談ください。痛みや痺れを改善し、安心して動ける毎日を取り戻しましょう。

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